コラーゲン食材

カレイ・ヒラメ

ヒラメ・カレイにもコラーゲンが豊富に含まれています。
「左ヒラメに右カレイ」といわれています。
表を向けてお腹を手前に置くとヒラメには目が左についています。
カレイは右に目がついています。
口が大きいのも特徴です。

カレイとヒラメは大変よく似ています。
そして共に美肌効果があります。
「縁側」と呼ばれる部分に美容効果があります。
それはカレイにもヒラメにも「縁側」に繊維結合の主成分であるコラーゲンが豊富に含まれているからです。

そしてさらにそれを「にこごり」にして食べると美肌効果が倍増するといわれています。
カレイとヒラメではどちらかと言うとヒラメの方がかなり高価です。
しかしコラーゲンを含む量は同じなのでカレイの方が経済的でお得でしょう。

「にこごり」の作り方はカレイかヒラメ(2切れ)に下包丁を入れてざるに置いて熱湯を回しかけます。
底が広くて浅めの鍋に水2カップ、お酒カップ1/4を入れて沸騰させます。
しょうがスライス3~4枚と、魚、砂糖大さじ2の順に加えていき、煮立ったらペーパータオルなどで落としぶたをして中火で5分ほど煮ます。
醤油大さじ3を加えてさらに5分ほど煮ます。
あら熱が取れたら冷蔵庫に入れて一晩おきます。
針しょうがをあしらって完成です。

軟骨

軟骨にもコラーゲンが豊富に含まれています。
人間の体内にはコラーゲンが広く分布されています。
細胞の集まる場所全てにコラーゲンが必要です。
結合組織の集まっている場所、皮膚、骨、軟骨、血管の壁、歯、などにはコラーゲンが凝縮されていてコラーゲンが大変必要な場所です。
特に骨にあるコラーゲンは有機物を除いた乾燥重量の88%も占めています。

サメの軟骨は特にコラーゲンが豊富に含まれていて人気があります。
サメ軟骨はコラーゲン分解酵素の働きを阻害して血管新生を起こさせない働きをしてくれます。

人間の体の新陳代謝に最も重要な栄養素はタンパク質です。
車の車体が鉄からできているように、人間の体はタンパク質から形成されています。

タンパク質の新陳代謝の衰えが老化の原因ともなってしまいます。
新陳代謝を促すためにより重要な働きをするのがコラーゲンです。
新陳代謝を促して細胞を若返らせる(アンチエイジング)にはコラーゲンが必要不可欠です。

サメの軟骨からは牛の軟骨のおよそ1000倍もの量の血管新生を抑制する物質が得られます。
サメの軟骨は自然界から摂取できる軟骨の中では最も効率の良いものです。
コラーゲンが豊富に含まれているためです。

エイヒレ

エイヒレにもコラーゲンが豊富に含まれています。
多くのエイは平らな体をしていてヒモ状の尾を持っていて、同じ軟骨魚類のサメ類とは全く異なった形です。
しかしエイの一部には厚みのある体幹部が細長いものもいて、サメに似たようにも見えるものもいます。

サカタザメのようにサメという名を持つエイも存在します。
サメでは頭部後方側面に開く鰓穴がエイでは腹面に開くという違いがあります。
エイは世界でおよそ350種、日本近海ではおよそ50種が知られています。
ほとんどのエイが海産で、まれに淡水産もいます。

エイヒレもフカヒレに成分がよく似ていてコラーゲンが豊富に含まれています。
今最も人気があって、女優でありモデルであり歌手である土屋アンナも毎日美容のためにエイヒレを食べています。
お酒のつまみとしても人気があるエイヒレは大変美味しくて手軽に摂取することができます。

エイヒレはインターネットなどの通販でも購入することができます。
フカヒレとは違って手頃な価格で手に入れることができます。
また、居酒屋などでもよくメニューで見かけるようになりました。
エイヒレコラーゲンの食品やサプリメントも多く販売されています。

マシュマロ

マシュマロにもコラーゲンが豊富に含まれていて体内に吸収されやすいです。
マシュマロとはフランスにおいてmarsh(沼地、湿地)に群生するmallow(あおい属の植物)の根から採取される粘りのある汁に卵白や砂糖を加えて味付けして軽い泡が立つまでかき混ぜて作られた薬用食品に由来しています。

現在のマシュマロはふわふわとしたお菓子としてより柔らかな状態と長く日持ちさせるように様々な改良がされてきました。
味覚も昔と今では大きく変わってきています。

マシュマロにはコラーゲンたっぷりのゼラチンが豊富に含まれています。
およそ10個マシュマロを食べることで一日に必要なコラーゲンが手軽に摂取できます。
毎日食べることで美しくハリ艶のある美肌が得られます。
コラーゲンは内臓、皮膚、骨、関節軟骨など体内に広く分布されています。
肌のタンパク質の70%もがコラーゲンで形成されています。

コラーゲンが豊富に含まれているマシュマロには美肌・美容効果だけではなく様々な効果が得られます。
関節痛の予防改善やバストアップ、身長が伸びたり、抜け毛・薄毛・白髪の予防改善、便秘解消といった効果までもが得られる夢のお菓子です。

うなぎ

うなぎにもコラーゲンが豊富に含まれているため美容健康効果共に優れています。
コラーゲンの中でも魚由来のコラーゲンは動物由来よりもコラーゲンが短く分断されています。

コラーゲンペプチドの状態であることによって体内に吸収されやすい特性を持っています。
健康食品や化粧品などに使われているコラーゲンはペプチド化されたコラーゲンペプチドが使用されていてコラーゲンの吸収率が高められています。
魚類の皮や鱗などで抽出された魚由来のフィッシュコラーゲン(海洋性コラーゲン)が多く使われています。

うなぎは夏の土用の丑の日に夏バテ防止、体力回復のために食べられています。
うなぎを食べることによってコラーゲンの吸収を促がすタンパク質が補給できるのです。
そして豊富に含まれているビタミンやミネラルも補給して暑い夏を乗り切ることができるのです。

うなぎの表面がぬるぬるするのはムコプロテインという糖タンパクの一種です。
ムコプロテインが弱った胃腸の粘膜を保護して消化吸収を助けてくれます。
そのため夏の食欲不振などを解消してくれます。
夏に起こりがちな栄養不足の予防となります。
病気の予防改善、老化防止も得られます。

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